「アロエベラジュースは医薬品ではありません!」
アロエベラの「ベラ」は、ラテン語で「真実」っていう意味なんだそうです。なので、アロエベラは「真実のアロエ」っていうことで、アロエの王様なんですね。
アロエベラは、昔から世界中で愛用されていて、代替医療のエースとまで言われているんですが、薬ではないんですよね。
アロエベラの効果効能は、藤田保健衛生大学学長の藤田博士や、国立がんセンター研究所の津田洋幸博士、福山大学薬学部の八木晟教授、京都大学医学部薬学科卒の久郷晴彦医学博士、テキサス大学のユー教授、近畿大学の林輝明博士、東北大学の曳野教授、千葉大学の添田博士など、多くの医学博士が、アロエベラの凄さを報告していますが、アロエベラは、医薬品でも健康食品でもなく、ただの野菜なんです。
でもね、薬じゃないから身体に優しくて安心だって思うんですよ。薬じゃないから副作用なんて有るはずがないんですよね。
薬って、即効性があるものほど、副作用も多いですよね。日本では発表されてないですが、アメリカでは死因の第4位は薬の副作用なんだそうですよ。さらに、薬好きの日本人は、世界中の薬の6割を使用しているんだそうです。これからは、薬に頼らないで、自然の食品で健康維持をする時代なんじゃないかな!
そんな時代背景があるので、今、優れた食品としてアロエベラが注目されているんですね。
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