タール色素(食品)

●チョコレートやあめなど多くの食品にタール色素が使われている


タール色素は、菓子パンのほか、チョコレート、あめ、ビーンズ、つまみ、紅しょうが、福神漬、清涼飲料水などの着色料に使われています。この色素の特徴はいつまでたっても分解されず、色落ちしないことです。


自然界にまったく存在しない化学合成物質であるため、微生物や紫外線などによって分解されることがないからです。


食品の原料は、すべて自然界からとれたものです。おもに植物が、土壌中の成分や水、そして太陽のエネルギーを利用して、炭水化物、たんぱく質、脂肪などのさまざまな栄養分を作り出し、それを食品として人間が摂取することによって、人間の体が作られ維持されているのです。


ところが、タール色素のように自然界に存在しない化学合成物質は、栄養になることはなく、単なる「異物」となって体中をめぐります。


そして、各臓器や組織の細胞、さらに細胞の遺伝子にダメージをあたえる可能性があるのです。


したがって、本来なら食品に混ぜることなどとうてい許されることではないのです。

(「がんになる29の添加物を食べずに生きる方法」)




      健友館整体術

健友館こん整体
院長:  今  晋

   (こん すすむ)

いいね!お願いします。

★営業時間

   9:00~20:00

  (時間応相談)
★定休日

   不定休(完全予約制)

★ご予約

    Tel:080-2394-0119

★こんちゃんのつぶやき

 

(2024年)

9/10

毎日暑いですが、ぬるいお風呂に20分間くらい入ると、体の循環が良くなります。

 

(2023年)

2/2

初動負荷トレーニングをしていると体の流れが良くなり、ちょっとしたケガでも治りやすくなります。

 

(2022年)

9/6

初動負荷トレーニングを取り入れるようになりました。

 

(2021年)

5/15

民間救急とうねりケアサービスのホームページが新しくなりました

 

3/12

自律神経を整えるには、呼吸法が大事になります。

 

(2019年)

9/21

呼吸と体の動きが連動しますと、有酸素運動がしやすくなります。

 

(2018年)

9/12

健康増進法の第一条

★更新情報 

2014.12.9

患者さんの声を更新しました(元五輪選手がご来院♪)