いまさら病気になって、医者へ丸投げする人はいないでしょうが。。。
引用)
現代医療は、今や音をたてて大崩壊を始めている。
医療現場のどこを掘っても、顔を背けたくなるほど鼻をつく腐臭とともに腐敗、虚妄が噴出してくる。まさに「医療殺戮」ーあなたは声をなくすだろう。
一方、最近、勇気ある医師たちの医療告発もあいつでいる。安保徹、近藤誠、内海聡、中村一仁一、真弓定夫…その名は書きつくせない。孤立を恐れぬ彼らの良心に心より敬意を表す。
本書で紙幅の都合で書ききれなかった医療腐敗の数々もあまりに多い。例えばー
検診のワナ:検診を受けた人ほど早死に!あまりに皮肉でコッケイだ。
病院出産:陣痛促進剤、麻酔剤などで胎児は酸欠に。脳性マヒの最大原因。
人工透析:35%は不要!食事で改善。薬の副作用で腎臓破壊し、透析に引きずり込む。
不妊治療:夫婦で断食(ファスティング)をすればボロボロ生まれる。
心臓バイパス手術:「76%は不要だった」(「ニューズウィーク」2012年10月10日)
IPS医療:発ガン療法で終わる?細胞増殖抑制酵素のブレーキを破壊するため。
…現代医療の9割は詐欺犯罪である。自然治癒力を活かす伝統医療にたちかえり、根本から出直すときが来ている。
「知らないことは罪である。知ろうとしないことはもっと深い罪である」
2歳8か月のわが子を風邪薬に奪われた母親の嘆きを胸に刻みたい。
「知らなかった…」と悔いても、それはあまりに遅いのだ。
(「病院で殺される」)
透析治療は月に500万かかるみたいですね。本人は払わなくて良いみたいですが。。。
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