私、ワクチンを打つ予定はありませんw
●ワクチンの目的は病気を増やすこと
日本人は、ワクチン、予防接種といえば「感染症を予防してくれる」とアタマから信じきっている。
しかし、そもそもワクチンに病気の予防効果はない。
後述のように、予防効果はまったくないどころか、その”効果”はまったく逆だ。
ワクチンを打つと、感染症が爆発的に増大する。
米バージニア州ノーフォークのヘンリー・R・バイビー医師はこう断言している。
ー予防接種は、病気や健康被害の”いちばん大きな原因”になっている。
「ワクチンこそが病気や健康被害の最大原因」と断定しているのだ。あなたは耳を疑うだろう。
同医師は衝撃告発を続ける。
「ガン、梅毒、口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である」(「医療殺戮」ユースタス・マリンズ著 面影橋出版)
あなたは声をなくすだろう。闇の国際医療マフィアによる”洗脳”に、日本人は完全にだまされ続けてきたのだ。国際的科学誌ですら、認めている。
「インフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある」(「サイエンス」1977年3月4日)
可能性どころではない。人類は、はじめから予防接種の”予防”という言葉にだまされてしまった。それは”予防”ではなく”拡大”だったのだ。
それも、医療マフィアとつるんだ国家権力によって、全世界の国民たちは、接種を強制されてきた。
「強制予防接種が天然痘、ポリオ、インフルエンザの流行を招く」
マリンズ氏は断言する。ワクチンは病気を予防しない。それどころか”死”をもたらす。つまり…。
ーワクチンの、本来の目的は感染症の爆発的拡大だったのだ。
(「病院で殺される」)
コメントをお書きください