その本の内容

「歯医者が虫歯を作ってる」から興味がある内容をご紹介しましょう。

儲けのテクニック

　ではいったい、どのようにして歯医者が再治療となるような治療を行うのか、具体例を挙げて説明しましょう。

　まず古典的な方法として、むし歯の治療の際、むし歯に侵されている歯質（感染歯質）を全部取りきらず、少し残しておくというのがあります。むし歯が残ったままでその上から詰めたり被せたりすると、詰めものや被せものの下に残っているむし歯が徐々に大きく広がっていきます。しかし詰めものや被せものの下で広がっていくむし歯というのは、なかなか発見できません。そうして詰めものや被せものが外れたり、歯が痛くなる頃には、すでに相当むし歯が進行してしまうのです。

以上

怖いですね～、こうしてリピーターを作っている歯医者がいるみたいです。

私はすぐ治療が終わる歯医者を良い歯医者と思っていましたが、これもバッサリと切られていますｗ

はっきり言って、患者側が良い治療しているから時間がかかっているか、悪い治療をしているから早く終わっているかなんて判断できません。治療している側が白状すればわかるでしょうけどね～

自分が払うお金がそんなに高くないので、2年に一回くらい行くペースなら妥協線です＞私(笑)

まーめぐりめぐって自分の首を絞めている場合があるので、しっかり管理された保険診療を望みますね。

ていうか歯医者行くなって叫ぶ人がいるんですけどぉぉぉぉ