日々のランニング日誌みたいになってますが整体師です(笑)
健友館こん整体 http://www.kon-seitai.com/
引用)
アスリートの世界では、(科学者には申し訳ありませんが)現場が常に先に行っていて、それがトレーニング論になって行く感じです。(そんな過程を実際には何度も見てきました)ですから先駆者にはそのトレーニング法では勝てないんですよね。
指導者はある意味、感覚だけでトレーニングさせて偶然の結果を必然に変えていく作業が自分のノウハウになって自分なりの指導法となるので、負荷のかけ方、動きのアプローチ、頻度、量、などテキストには出来ないんですよね。
http://ameblo.jp/ringofarm/entry-11764110705.html
まったく同意見。同じ人がいて良かったと思うしだいです。
大会に出るために何回か同じパターンのトレーニングをしますが、なかなか思った結果が出なかったりします。
トレーニングって日々の発見で、発見したいなら走らなければなりません。練習のための練習にならないように。
その発見をするために、どんな練習パターンにも対応できる体にしていたいですね。
当日現地まで何の練習をするか教えないコーチ(S&B食品の故中村監督だったかな)もいたみたいですが、一人でやっているとそういうわけにはいきません(笑)色んなパターンの練習、フォームを研究をしてタイムが伸びる感じを探っていきます。
動かなければ始まらないということです(´▽`)
コメントをお書きください