わたしの体重はただいま1か月で2.5キロ減です。まーまーのペースですかね。
菓子類を無くし、一日2食、ランニングをしています。
ある程度いくと体重が小康状態になると思いますが、ランニングできる方は自分の体重が結構減らすことができる感覚を確認できます(笑)
もちろん水分が多いのですが、減らす感覚が持てるのは希望が持てます。
あとは効果的にランニングを続ければ思う通りに減らすことは可能です。
わたしは一年半前はさらに3キロ痩せていたので、まずはこれが目標ですかね。
20年前はさらに10キロ痩せてましたが、それは忘れることにしましょー
引用)
そんな新見医師の「ちょい○○健康法」その1は「ちょい減らし」。1食150kcalを目安に、食事を少しだけ減らすというものです。ハンバーガーを頼んだらパンの部分を残すなど、とくに炭水化物を重点的に減らしています。
「ちょい○○健康法」その2は「ちょい運動」。まず直径20cm/幅30cmほどに丸めたバスタオルを床に置き、その上に背骨を載せるようにして横になって、体を「ゆるゆる」動かします。肩甲骨でバスタオルを挟むイメージで、体を左右に動かします。凝りやすい肩甲骨まわりの筋肉をほぐして血行を促進。疲労回復に効果があるといいます。
続いてベッドに腰掛けて、そのまま腰を左右に「ゆるゆる」動かします。ともかく楽にだら~っとして、使っていない筋肉を使うのだとか。というのも、やわらかいベッドの上は不安定。そこで体をゆすれば、バランスを保とうとふだん使っていない筋肉が使われるのです。この2つの「ゆるゆる運動」で「ちょい体操」しましょう。
「ちょい○○健康法」その3は「ちょい運動」。息切れしない程度のスピードでジョギングすればOKです。また、そのときにデコボコや砂利道、芝生、土など足場が不安定なところを通ってみます。名づけて「ちょいオフロード」、ふだん使わない筋肉を鍛えることができるとか、歩くだけでも効果があります。
「ちょい○○健康法」その4は「ちょい足し」。旅行先などで不足しがちな野菜は、間食で補充したいります。炭水化物は「ちょい減らし」、一方の野菜は「ちょい足し」。この少しの足し算と引き算で、食事のバランスがグッと改選されるのです。
http://nice-kenko.info/diet/4763/
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