運動依存とはあるのでしょうか?
わたくし依存らしい依存はないつもりで、あえて言うなら三食食事依存か運動依存です。何でも、ある一定のリズムに乗せるみたいです。
運動は競技としてやっている時は結果が優先で、それで道を開いて来れました。現在は他人と競うと言うより、自分の効果なりの結果に満足しています。
運動していると爽快感とか達成感、体が軽くなる、若く見える(人によるでしょうが(笑))、生活リズムが良い、ちょっと体調や気持ちが落ち込んでいても改善できます。
※運動とはメインの運動、休養とり、ストレッチ、体のメンテナンス、補強を含む。
良いとこだけ上げると、ちょっとの期間なら薬物でも得られそうですけどね、若くは見られないでしょう(笑)
わたしの基本的な考え方は運動に効果があるかないかなので、食事の仕方もランニングに効果があるかないかを重視しています。この方が手っ取り早く効果を確認できますので。
食事の基本はイヌイットの食事で、当然生活習慣から必要なものを摂っていたのでしょう。狩猟をするということで、その瞬発的な運動量や緊張感はあったはずです。この食生活と運動量でバランスが取れていたのではないかと思います。
現在の人が多少歩いていたとしても、その運動量と比較したらやっていないと同じでしょう。歩くというのはほとんど体の機能を使っていません。
現在の運動していない人たちがイヌイットと同じ食事をしたら、ほんの少しの食事で十分かもしれません。
ある程度運動やマラソンをしている人は、見た目に動物性たんぱく質を摂らないと足らないかも(もちろん健康な肉)
わたしのランニングの量はぼつぼつ上がってきたので、最低でもイヌイットもどき(完璧は予算の関係上ムリぽ)の食事を半年から一年やって大会に出たいと思います。
もちろん糖質抜きでw
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